お父さんに感謝する日。
1909年6月19日。
ソナラ・ドットという女性が敬愛していた父親のために
自分が通う教会の牧師に頼み、
「父の日」を祝う礼拝をしてもらったのが始まりだそうです。
母の日に隠れてしまいがちな父の日。
予算なんかも母の日の半分なんて
聞いたこともありますが、
なぜでしょうね。。。
一家の大黒柱、稼ぎ頭なんて背負ってきた父親に
感謝することは多いはず。
ぼくは、今年の6月21日は父親の笑顔を見る日に
しようと思います。
何か喜んでもらえることを計画中。
みなさんも自分だけの父親に喜んでもらう日に
してみてはいかがでしょう。
ブックマークでは今父の日フェアやってます。
こんだけ物じゃないって言っておきながら、、、
本・雑貨屋として何か貢献できればと思います。